【映画感想】ポケットモンスターXY 破壊の繭とディアンシー
1年ぶりの映画感想記事ッ!!!
当ブログもおかげさまで無事1周年を迎えることが出来ました。
当ブログをこれからもよろしくお願いします(っ>ω<c)☆.°
では本題、映画見てきたので、その感想書くよ!
イメージ崩壊の例として1年前のゲノセクトの感想記事⇒http://hyo-so.hatenadiary.jp/entry/2013/07/22/210734
はじめに ネタバレ・イメージ崩壊注意です!
まずお決まり映画始まる前のディアンシー受け取り云々の話wwwww
映画始まるところで今作ではセレナたんとユリーカたんと、そして我らがアイドル、デデンネちゃんが上映中での受け取りは光が云々で迷惑なので3DS閉じましょうと説明してくれます。
勿論前年に引き続き、きっちりそのあとに他の映画のCM入りましたwwwwwwwwwwwwwwwwwww爆笑wwwwwwwwwwwww
そして長い長いCMが終わると、「ピカチュウ、これなんのカギ?」が始まりました!
ぶっちゃけ言ってクレッフィが某船橋のキャラのごとく暴れてた印象が強かったですwww
鍵見つけたクレッフィ「クレッフィィwwwwwwwフィィィwwwwwwwwwwwクレッフィイイイイイイイイイwwwwwwwwwwwwwwwwww」
あとはハリマロンがいつも通り不遇だったのが印象的でした(ぶっちゃけ内容今回は薄すぎて語ることがほとんどない)
配信までされてたダークライさんも出番が少なかった割に最後のエンドカード的な部分にはきっちり出てくるからダークライさんは人気なんだなぁって思いました(勿論ジラーチ、マナフィも)
個人的にダークライ好きなのでもっと出番与えて欲しかったですね><
さて、そして始まる本編(正直もうピカチュウ系の映画いらないから本編の内容濃くして欲しいですねw)
とりあえずアニポケ見てる人なら気づいただろう。恐らくあのサトシが最初に戦った相手はアニポケXYのメガシンカ特別編で登場したエリートトレーナーのアヤカたんだね! う~ん可愛い!
そしてメガアブソルに負けるルチャブルさん・・・
まぁアニメならタイプ相性なんて関係ないから仕方ないねww
そしてディアンシーとサトシ達の出会い!
マリリンとライオットのラブラブさヤバいから薄い本出そうですねwww
まぁそんなことは良いとしてディアンシーがとても可愛い。
ゲッコウガの舌で掴まれるシーンとかエロい←
その後はまさかのロケット団大勝利!!! 金に目が眩んだ悪役というものの笑い顔は素晴らしいです。
でもしばらくしたら消えてしまう宝石でも利用価値は高そうですよねwwww僕もあれを利用して金持ちになりたいっすねwwwww
そしてなんか始まったゼルネアスを探す旅。
船の上でディアンシーと友達になるシーンは感動でしたね:;(∩´﹏`∩);:
あれで終わっても良かったと思いますwwwwwwww
てか、ショッピングモールでの女性陣とディアンシーの衣装チェンジ可愛すぎてやばかったです!!!!萌え死にます!!!ああああああああああ!!あの場に居たデデンネが羨ましいぃぃ><
そしてライオット、マリリンの妨害を乗り越え、ゼルネアスと出会う。
フェアリーオーラを受け取るときにサトシもパワーアップしたような発言をしてるのでサトシくんはフェアリータイプなのかもしれませんね?ww
あときっちりデデンネもパワー貰ったように「デネw」って言ってるから可愛い。
そして盗賊アイガス・ミリスの登場!!
ここで新事実。 ニダンギル・ギルガルドは乗り物です!!!!なんとあいつら乗れます!!!!!
強い種族値を持った上にあんな応用まで効くとはまさに厨ポケです。恐るべし。
まぁそんなこんなでイベルタル復活ッ!!!
イベルタル「ゲームではかなり雑魚い設定だから、映画くらい活躍させろぉ!!!」
僕にはそう聞こえましたね。
イベルタルによって森が滅ぼされていくときにみんな男女で抱きしめ合ってリア充になるのが面白い。イベルタルがいれば俺にも彼女が出来るのだろうか?
そしてなんやかんやで森が滅びてって、ゼルネアスが登場ッ!!!
ゼルネアス「…」
イベルタル「…」
互いに言葉は交わさなくても僕には言いたいことがわかった…。
ゼルネアス「我々が戦うのは無駄です。大人しく逃げなさい。私はジオコンを積んでいる」
イベルタル「く…くそ…映画でもこいつから逃げることになるのかぁ!!」
こうしてイベルタルは逃げ出し、どこかに消え、滅びた生命はゼルネアスによって生命を吹き込まれ、終了。
イベルタル「いつか厨ポケになるから覚えとけよォ!!!」
まぁ伝説のポケモン同士の戦闘シーンがなくて派手さに欠けるのもあったが、正直内容はとても薄いと感じましたね。
次回のグラカイの映画にこそ期待したいですね。
というわけで感想記事はここまで。
最後まで読んでくれた方ありがとうございました!